中古マンションの情報集め

中古マンションを選ぶときには、新築マンション購入時よりもさらに入念な情報収集が必要です。新築マンションの場合、何らかの不具合が起きた場合にはほとんど建物そのものに不備があった場合です。ですが基本的に自己責任が原則となる中古マンションにおいては、何らかの設備の不具合があった場合にはその補修やリフォームは自分で行うことが原則になるためです。非常に安く物件購入をしたものの、修繕やリフォームがかなり高額になってしまうこともよくあります。
中古マンション購入時には、仲介をする販売スタッフを通じて行うことがほとんどでしょう。時々、一つの物件で大量の部屋を売却するためキャンペーンやイベントなどが開かれることもありますが、そのときに常駐するスタッフは一時的なアルバイトなどのことも多く、細かい質問には答えてもらえないこともあります。
確実に中古マンションの情報を集めるためには、信頼出来る仲介業者の販売担当者に聞いてみる方法がよいでしょう。販売担当者にも「当たり」「ハズレ」はあるかもしれませんが、責任のある不動産会社なら質問に対してきちんと返答をしてもらえるはずです。
実際に購入に至るまでの間に、好条件の空きマンションが出ないかどうかの情報収集も大切です。大手マンション販売会社などでは、懇意になることで優先的に物件を紹介してもらえることもあります。そのとき、あまり急いで契約をせまるようなところは少々注意が必要です。